ものべの-happy end-
2016 Lose

あの紳士向けゲームがエピソードを追加して帰ってきた。
まぁ夏葉とかあれじゃあショック死だけ量産して終わるようなもんだったしな……


ものべの無印ではあまりにアレだった土佐山田駅の背景がちゃんとしたものに置き換わった他、
すみAfterで出雲の背景が新規に登場した。

2018/9/3・4

山陽本線不通のため、ひさしぶりに山陰本線を走ることになった貨物列車を狙いに山陰へ。
その前後に主にまいてつの舞台探訪を挟みつつ、悲願であった出雲探訪を組み込んだ。。


魔境と化していた五十猛俯瞰から戻り、宿へ赴く前に山登りを決行。

出雲神西駅から歩いて20分くらいと書いてあったので軽い気持ちで向かったが……



oh...


撮影機材を背負っての山行はもやしには厳しい。
結局30分くらいを要して登り切る。

 


神西城址の広場。苦労した割に同じカットにはならない。
神西湖を見下ろす場所がここしか見当たらなかったのでココということに……ならんかなぁ。


下山して江南駅まで歩き、送迎車で宿へ。


 

 

神西湖の畔に建つくにびき荘。作中では国民宿舎だったか。
客室も同室を狙って和室を予約したが残念ながら1個隣の部屋だったので左右反転。
内装も1度リフォームされているが、リフォーム前のくにびき荘のHPにはおそらくCGのモデルになったであろう瓜二つの写真が載っていた。

ちなみに透ボン一行が高知から出雲までくる時の鉄道のダイヤは実際の時刻表にある通りだった。ここにもまいてつの片鱗があったと見える。


翌朝、接近する台風の雲が掛かる前に活動を始めるつもりが寝坊。

 

くにびき荘からは神西湖を挟んで真反対の場所。徒歩で軽く30分はかかる。
もっと拡大するべきだったが重い望遠レンズは宿に置いてきてしまった。



手前の岸壁を同時に収めるのは画角的に厳しい。




結局神西湖を1週する形で帰還。なお雨。







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